職場と家庭が同じ横濱商館で、家族と過ごす時間はかなり長い方だと思っている。早寝早起き朝ご飯の習慣も意識することなく実行している。毎年海水浴にも2,3度、花火大会も1,2度は連れて行っている。「おいしい空気のお店」認定店を中心に外食も多い。
しかし、家族としてはディズニーランドへもユニバーサルスタジオにも連れて行って貰ったことはないと不満のようだ。そんな折、ロッテのキャンディー「小梅ちゃん」のイラストで有名な林静一さんのサイン会が八王子夢美術館で行われるということを知って思い切って行くことにした。http://www.yumebi.com/
展覧会は2007年12月7日から2008年2月3日まで開かれているがサイン会は12月9日日曜日の3時から5時の2時間だけ。スケジュールが合うかどうか宿泊地や経路をインターネットで検索し始めた。
前日の土曜日は保育園の生活発表会があるので、昼頃福井を出発して名古屋経由で中央自動車道を通って山梨県のペンションに泊まることにした。車の中でおにぎりを食べながら、夕食は風景が美しいレストラン諏訪湖(長野県認定のおいしい空気のお店)で取った。本当に湖が美しいところだ。
小淵沢は自然とリゾート気分が適度にミックスされ、野生の鹿も行き交う場所だった。禁煙ペンション・ハートアンドハート(山梨県認定の禁煙施設)に宿泊し、地元産のワインを飲みながらオーナー夫妻と旅行の話などに花が咲いた。
翌日、富士山を正面に見ながら八王子に急いだ。展覧会は現物を間近に見られるので迫力がある。できるだけ、子どもたちには本物を見せてあげたい。
3時からのサイン会では、「この子の名前は”小夏”というんです」というと林静一さんは非常に驚き、スタッフに写真を撮らせホームページで紹介してもいいかと尋ねてきた。http://www.hayashi-seiichi.jp/
すぐに八王子を離れ、信越経由で帰ってきたのだが、途中は大雪。冬用タイヤには11月に交換してあったが、もの凄く慎重に運転して帰ってきた。子どもたちはピングの中で眠り込んでいたが、夫婦で運転を交代しながら帰ってきたのは23時50分。
2日間で1200km(初日400km、2日目800km)の強行軍は、とてもきつい旅だったが、得たものも多かった。八王子では20年前のアメリカ時代にお世話になったJUNと再会したり、良い思い出が出来た。美術館の名前をお借りして「八王子夢旅行」と名付けた。
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