福井県勝山市のラブリー牧場は1985年創業で、白黒ではないイギリス原産の茶色いジャージー種という世界一濃い牛乳を
生産する種類の乳牛を育てている。
牛舎だけで飼育せず、放牧して、牧草を食べさせる農家はほとんど日本には存在せず、北陸3県では唯一ラブリー牧場だけが搾乳牛の放牧を行って健康的に育てている。
勝山城駐車場に牛乳製品販売直営店「みるく茶屋」ができたのは、1995年8月。
大野市の道の駅「越前おおの荒島の郷」が2022年4月にオープンし、アウトドア総合ブランド「モンベル」の大型店舗とカフェがあると話題になっていたがようやく行くことが出来た。イメージ的に遠いと思っていたが、中部縦貫自動車道(現在は無料)大野ICの次の荒島ICに併設されており、勝山市内からも15分程度で行くことが出来る。
道の駅は、福井県内最大級の広さで地元産品の種類も豊富で、フードコートも広い。その一角に2号店とも言えるラブリー牧場「みるくの郷(さと)」があり、ソフトクリームに加え、
店内オーブンで焼き上げる「チーズタルト」「エッグタルト」が限定商品として人気になっている。冬季限定で、クレープも焼いてくれる。クレープ生地は、水を使わずラブリー牛乳で溶いているので、味わい深い。
勝山市内に「みるくの里(さと)」というものあるが、こちらは、「まきば館」やサービスエリアなどで販売しているプリンやベイクドチーズケーキなど洋菓子工場で販売所ではない。「みるく茶屋」は、水曜日定休だが、「みるくの郷(さと)」は年中無休なので、いつでも濃厚なソフトクリーム(バニラビーンスや香料など使っていない)を味わうことが出来る。
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