夏休みは日本全国あちこちで夏祭りが開かれ、フランスのパリではオリンピックも開催中。
8月3日(土)は、ご近所の夏祭りをまわってみた。
昨年、ジムニーシエラを購入し、周年祭では20000円旅行券を当選したアップベース(福井市板垣3丁目、上口モータース)は、昼下がりに自転車で駆け付けた。イメージカラーの黄色と青でコーディネイト。8種類の食べ物やアトラクションがすべて100円と激安。私は、たこ焼きとかき氷を頂いて、子ども達で賑わう会場を後にした。。
辺りが薄暗くなり始めた19時には、徒歩で下馬東公園(鳥の公園として親しまれている下馬中央公園ではない)に繰り出した。子ども達がラジオ体操をしたり、一時避難所にも指定されている公園だ。自治会で一斉清掃なども行っている。
19時20分から小学6年生がビンゴカードを配布し始め、40分頃から抽選会が始まった。
1杯500円の生ビールを追加で飲みながら番号を確認する。
なかなか番号が開かず、20時過ぎに会場を後にした。
下馬夏祭りで変わったと感じたのは、
1 会場が下馬公園から下馬東公園に移動した。2 土日の2日開催が土の1日になった 3 盆踊りをするスペースが無くなった。4 協賛企業名入りぼんぼりが極端に減った。
子ども達が小学生だった10年前は、ほぼほぼ毎年参加していたし、ママダチやパパダチとの交流も盛んだった。まだまだ、子どもの数が多いエリアで会場は盛り上がっているが、時代の流れを感じる夏祭りだった。
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