
4月に福井市新栄商店街のわおん書房で頂いた朝顔の種子を横濱商館に植えた。
多くの花を咲かせたが、10月29日にカメムシが寄りつくので種子を収穫。
朝顔を育てるのは、下の子が小学校1年生以来だから15年ぶり。
2003年に新潟県で開催された「大地の芸術祭 越後妻有トリエンナーレ」において、アーティスト・日比野克彦氏が十日町市の集落の住民たちと共に始めた朝顔を育てる運動「明後日朝顔プロジェクト」
が全国各地に広まったものが福井にもやって来たわけだ。
少し早いかと思ったが、5月には双葉が出て、6月には自転車小屋の骨組みをどんどん登っていった。成長を見守るのは楽しい。7月には花が咲き始め、8月は毎朝、花を見るのが日課になった。
朝顔は、朝になると咲くと思っていたが、調べると暗くなってから10時間後に花開くことがわかった。体内時計があるらしい。
また、一度咲いた花は、その日の内に萎み、地面に花は落ちる。夏の間は、毎日10〜20輪も咲くので落ちていることは気を付けて見ないとわからない。
朝顔の育成を通して、人と人・人と地域・ 地域と地域のコミュニケーションを促し、現代社会に於ける人と地域の関係の検証、人と人の関係性の中から創造されてくるカタチを芸術の根本と捉え、社会の中における芸術の機能性・多様性を試みている運動なので、2027年は知り合いにも広げて行きたい。
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