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【レース展開】
初日選抜に続いて、善利と一緒の番組となった。初日の走りなら安心して付いていけると思った。
ラインは流動的だったが、一応、北澤 - 井上、橋本 -
水谷 - 小林 - 山口、そして、善利 - 鷲田 -
木戸口となった。ジャンで、橋本以下を北澤 -
井上が叩き、善利 - 鷲田 -
木戸口がさらにその上を叩いて先行。これで絶好の展開になったと思ったら、橋本を捨てた水谷が、私の所に追い上げてきた。
予期していない追い上げに驚いたが、最終1センター、その水谷を競り落とした。最終2センター、今度は下げた北澤が捲ってきた。北澤を軽くブロックしてこれで追い込みにかかろうとしたら、インから1センターで競り落とした水谷が再度、中を割ってきた。
一難去ってまた一難。私は善利を追い込むのを止め、水谷を内に閉めた。そして、やっと追い込みにかかったが、もう脚は一杯の状態だった。
善利と写真判定の末、2着同着だった。厳しい準優レースだった。
【勝因】
この準優戦の21世紀元旦は、私の46回目の誕生日だった。
21世紀の誕生日を何としても1着で飾りたかったが、厳しいレースだった。でも、自分でいうのもなんだが、闘志溢れるレースはなかなかのものだったと思う。
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