事前予約してあったのは、4月27日(日)の三軒茶屋のフレンチレストラン「愛と胃袋」のみ。親子3代で楽しめるがキャッチフレーズ。国際交流関係の友人達と落ち合って楽しくランチ。全国各地の食材にもこだわった粋なお店。暖簾には福井県もある。
最初の食事は、築地市場を観光した後の「すしざんまい本店」。初競りで1億円の鮪を競り落とす24時間年中無休の有名店。基本的に回転寿司だが、アート関係の友人も来てくれて3階テーブル席に案内された。家族4人で写真を撮ったのはこのときだけで、あとの食事も基本的にバラバラ。
写真機材専門店「銀一」が月島だったので、本場のもんじゃ焼きにチャレンジ。一番街から四番街まで両サイドに小規模なお店が60以上が並んでいる。修学旅行客に人気のようで、複数店舗で協力しておもてなしするシステムもあるようだった。
東京在住のフォトジャーナリストやフリーライターさんがホテル(相鉄フレッサイン東京東陽町駅前)まで来てくれて1階のプロントで会食。首都圏にはどこにでもあるお店らしいが、福井には無く、私ははじめてだった。東京は無煙環境をサービスしてくれるバーが多くて助かる。
東京スカイツリー周辺での食事は、老舗のそば遊膳いちりきや。絵本「しごとば」で紹介されているのがどんなものか実際に食べてみたいとの息子の希望を実現。
今回は、制作機材の相談や視察がメインだったので、グルメ旅行も企画したい。
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