ゴールした瞬間2着だと思った(右図)。 写真判定の末、やはり微差の2着。もう少し思いっきり突っ込んでいればと悔やんだがしょうがない。上松は6着、石津9着。 鉄壁の福井ラインだったが3人とも人気に応えられなかったのが残念といった様子だった。 私も事故点トータル5.2になり、今期も「夢のS級復帰」が遠くに行ってしまった。 「ま、いいさ。次また頑張ろう」と私は声をかけ、上松、石津、鷲田の3人は、五月晴れの四日市競輪場を後にしたのだった。(お土産は、四日市名物の太白永餅)
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