
2026年8月9日(日)〜23日(日)の三澤亮介展「時の旋律」を夕方画廊
分室ニホに観に行った。
グラデーションを利用し、不可視の光の顕在化を主題に作品作りをする作家。
立教大学現代心理学部映像身体学科というのを初めて知った。1992年福井市生まれだが、東京を中心に作家活動されているとのこと。
壁一面にスクエアのキャンパスにいろいろなグラデーションが観られる。元々は、写真家だったというのも異彩。
展覧会に行くと、キャンパスの側面を観るのが好きだが、側面のペインティングが独特。全面を使うわけでもなく、正面だけを塗るだけでもない揺らぎが心地良い。
奥の展示室には、モノトーンぽい作品群もあり表現の奥行きを感じられた。
画廊の中を歩き回っていて、ふと、人物を入れ込んだと時の風景の変化に気が付いた。
一般的に、作品と鑑賞者=私自身の間には、何も無いのが基本だが、人物が入り込むことで生まれるバイブレーションを楽しんだ。
別の作家さんが作った防災笛500円を買って帰った。
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